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意外に疲れる「お見合い期間」をうまく乗り切るには?
- 2013.08.08
- 恋愛マナー
婚活をご検討中の方、現在婚活中の方は、ご進捗はいかがでしょうか?
目次
意外に疲れる「お見合い期間」をうまく乗り切るには?
婚活は集中的にしていくほうが成功率が高くなりますが、そうなると短期間にお見合いを集中的にすることになるので、非常に疲れます。
そこで、ここでは「疲れないお見合いのコツ」を3つのポイントをお伝えします。
●ポイント1●「午後の待ち合わせを希望する」こと。
お見合いCLUBでは、お見合い日当日は現地にてお見合いの当人同士のお引き合わせまでをサポートしております。中には、最初から当人のみで好きに出会えるシステムを行っている会社もあります。。
どちらにしても待ち合わせの時間は、できれば午後14時~15時くらいを希望しましょう。
そうなると、必然的に「食事」ではなく「お茶でも飲みながら話しましょう」ということになります。
初めて会う相手がどのような人かわからない人といきなり食事をするのはすごく疲れますが、お茶くらいなら比較的リラックスできますよね。
いざ話してみて「ちょっと違うな」と思ったら、ある程度話したところでお開きにします。
会話が盛り上がった場合、この後は散歩を一緒にしたり、夕方の時刻が近づけば、「それじゃあこのままご飯でも」という流れにすることもできます。
●ポイント2●「自分とまったく違う世界の人が来るんだ」と肝に銘じること。
例えば、自分が短大卒の外回り&話好きの営業レディだったと仮定しましょう。
やってくる相手は研究室にこもって細胞を相手にしている国立大学の研究者だったり、モデルやタレントに囲まれて仕事をしている高専卒のカメラマンなど、婚活の際に出会える人はさまざまな職業、世界の人です。
もちろん、お見合いの約束をする前に職業や学歴はプロフィールで知ることができますが、「環境の違いがもたらす会話のズレ」というのは、意外に想像できないものです。
最初から「ズレがある」ことを想定しておけば、冷静に相手の人間性を見ることを意識できます。
●ポイント3●「深刻に考えすぎない」こと。
もちろん、お見合い自体は相手に誠意をもって臨まなくてはいけませんが、「この人は違う」と思ったら、遠慮なく断ることも重要です。そして次の方の紹介をご希望ください。
次から次へとお見合いを重ねることに抵抗を感じるかもしれませんが、結婚相手を探しているのは皆さんもお相手の方も同じですので、負い目を感じる必要はありません。
長い人生の間でも、毎週のように新しい出会いがあるなんてことは婚活中の間だけです。
せっかくですから、むしろ楽しむくらいの余裕を持てれば少し気持ち軽くなりますよ。
上記が緊張の連続であるお見合い期間を上手に乗り切れるコツです。
婚活を通して中には疲れてしまい、出会い探しが滞る方もいらっしゃいます。
お見合いCLUBでは、お見合いを円滑に、そして素敵な方に出会えるようにあらゆるサポートをしております。
選べる婚活プラン、専属の婚活プランナーによるサポート、プロ婚活カウンセラーによる無料婚活カウンセリング、そして入会金や成婚料、年会費が無料でご利用いただける料金設定です☆
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